さっきサインさんの本日の日記を拝見しました。するとなんとまあ、つい最近私がはまった漫画がレビューされているではありませんか。
この作品にはまったきっかけは単純。それはつい二週間前の私の誕生日の日、私は母とオヤジを迎えに旭川まで出向いておりました。その帰りのデパートで、もらった小遣いを使って漫画を
買おうと思い、少女漫画のコーナーで品定めをしていました。そこでももち麗子先生の本の隣に置いてあったのがこの作品、というわけです。
惹かれたきっかけは裏表紙。劇中のシーンを切り貼りするというセンスに脱帽し、今度読んでみようと思い、地元の書店で立ち読みしてみました。
1巻しか読んでいないのに怖い怖い。これぞ女の世界なんだなー、と変な感銘を受け、さらにそれをオリバトに生かそうと、「2001年度東京都プログラム」を書いたわけです。
私は男なので、女の戦いの細かい部分はよく分かりませんが、これだけドロドロした雰囲気の漫画を参考にすればさぞそれっぽい世界観が作れるだろう、と妙な自信を持っています。
この作品にはまったきっかけは単純。それはつい二週間前の私の誕生日の日、私は母とオヤジを迎えに旭川まで出向いておりました。その帰りのデパートで、もらった小遣いを使って漫画を
買おうと思い、少女漫画のコーナーで品定めをしていました。そこでももち麗子先生の本の隣に置いてあったのがこの作品、というわけです。
惹かれたきっかけは裏表紙。劇中のシーンを切り貼りするというセンスに脱帽し、今度読んでみようと思い、地元の書店で立ち読みしてみました。
1巻しか読んでいないのに怖い怖い。これぞ女の世界なんだなー、と変な感銘を受け、さらにそれをオリバトに生かそうと、「2001年度東京都プログラム」を書いたわけです。
私は男なので、女の戦いの細かい部分はよく分かりませんが、これだけドロドロした雰囲気の漫画を参考にすればさぞそれっぽい世界観が作れるだろう、と妙な自信を持っています。